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<学名> Chana argus
<体長> 80cm
<特徴>
アムール川以南、長江周辺までのアジア東部原産の外来淡水魚。
1923〜24年に朝鮮半島から奈良県に移入されたものが最初と言われている。
流れのゆるやかな水草が繁茂した水域に生息し、岸辺にはヨシの生い茂るような場所を好む。
「雷魚」の呼び名で知られている。小魚やザリガニなどの甲殻類、カエルなどをひと口で飲み込む。
空気呼吸を行い、溶存酸素量の少ない水域でも生活することができる。
卵や稚魚はその親魚により保護される。
オオオクチバスが放流される以前には、在来種を食害する害魚といわれていたが、
現在では彼らが好む水域が公共事業でコンクリート化されており、
またオオクチバスとの競合にも弱く、生息数が減少している。
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